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Siteon

ガイド

広告 LP のお問い合わせを、流入元(UTM・gclid)つきで受けるには?

LP に Siteon の script タグを入れ、フォームに data-sitekit-form を付けます。script が、最初に来たときと最後に来たときの utm_* パラメーター・gclid・fbclid と着地ページ・参照元を覚えておき、送信のたびにお問い合わせと一緒に自動で保存するので、hidden の入力は要りません。送信が成功するたびに Google タグマネージャーの dataLayer と document の sitekit:submit イベントに受付 ID つきで知らせるので、GA4 のキーイベントや Google 広告のコンバージョン(トランザクション ID で重複を除く)として数えられます。これらはどのプランにも入っています(本番ドメインでは1サイト月500円から)。

更新日:

記録されるもの

値中身
utm_source / utm_medium / utm_campaign / utm_term / utm_contentURL の UTM パラメーター
gclid / fbclidGoogle 広告・Meta 広告のクリック ID
landing / referrer / at着地ページ・参照元・日時

手順

1. script タグを入れる(GTM を使うならコンテナも)

<script src="https://cdn.siteon.dev/sitekit.js" data-site="hanaya" data-gtm="GTM-XXXXXXX" defer></script>

data-gtm は省略できます。Siteon のホスティングか Cloudflare Pages の中継なら、GTM の ID を管理画面(設定 → 詳細)に入れる方法もあります(両方は設定しません)。

2. フォームに印を付ける

<form data-sitekit-form="contact">
  <label>お名前 <input name="name" required></label>
  <label>メール <input type="email" name="email" required></label>
  <input type="text" name="_hp" tabindex="-1" autocomplete="off"
         style="position:absolute;left:-9999px" aria-hidden="true">
  <button type="submit">見積もりを依頼する</button>
</form>

フォームを schema.json で宣言し、siteon schema push で反映します(お問い合わせフォームのガイド)。

3. 送信を GTM で受け取る

送信が成功したときだけ(保存し終えたあとに1回)、script が dataLayer に次を送ります。入力内容は入りません。

{
  event: "sitekit_form_submit",
  form: "contact",
  sitekit_form: "contact",
  sitekit_site: "hanaya",
  sitekit_submission_id: "…"   // 受付 ID(コンバージョンの重複を除くのに使う)
}

GTM で次の2つを作ります。

  1. トリガー: 種類「カスタム イベント」、イベント名 sitekit_form_submit
  2. 変数: 種類「データレイヤーの変数」で form(名前は Form Key)と sitekit_submission_id(名前は Submission ID)

イベント名は管理画面(設定 → 通知 → 各フォーム)の完了イベント名で変えられます。変えたらトリガーも直します。

4. コンバージョンを設定する

GA4: タグ「GA4 イベント」をイベント名 generate_lead、パラメータ form_key = {{Form Key}} で作り、3 のトリガーで配信します。GA4 の管理画面の「イベント」で generate_lead をキーイベントとしてマークします。

Google 広告: Google 広告でコンバージョン アクション(カテゴリ「リードフォームの送信」など)を作り、GTM のタグ「Google 広告のコンバージョン トラッキング」にコンバージョン ID とラベルを入れます。トランザクション ID に {{Submission ID}} を入れると、同じ送信が二重に数えられません。コンテナに「コンバージョン リンカー」タグ(すべてのページ)が無ければ足します。

GTM を使わない場合: document に送られる sitekit:submit イベントを拾い、自分で書いたタグに渡します。

<script>
  document.addEventListener("sitekit:submit", (e) => {
    const d = e.detail;
    gtag("event", "generate_lead", { form_key: d.sitekit_form, transaction_id: d.sitekit_submission_id ?? undefined });
    fbq("track", "Lead", { content_name: d.sitekit_form }, { eventID: d.sitekit_submission_id ?? undefined });
  });
</script>

Meta のピクセルでは、eventID に同じ受付 ID を渡すと重複が除かれます。

5. パラメーター付きの URL で試す

?utm_source=test&utm_medium=cpc&utm_campaign=launch を付けてページを開き、GTM のプレビュー(Tag Assistant)でフォームを送ります。完了イベントが出て、Data Layer に sitekit_submission_id が入り、管理画面に流入元つきでお問い合わせが届けば完了です。テストのお問い合わせは上限に数えられるので、終わったら消します。

6. (任意)CRM やオフラインのコンバージョンに渡す

有料プランなら、Webhook で、お問い合わせを入力内容と流入元(gclid を含む)つきで Zapier・Make・CRM へ送れます。商談になった問い合わせを、あとから Google 広告にオフラインのコンバージョンとして取り込むときの材料になります。

料金

FreeLiteStandardBusiness
月額(税抜)0円500円1,480円4,980円
フォームの受付月 50件月 500件月 1,000件月 5,000件
表示回数(目安)目安 月1万回目安 月3万回目安 月30万回目安 月200万回
Webhookなし1サイト5本・署名付き・自動で再送1サイト5本・署名付き・自動で再送1サイト5本・署名付き・自動で再送

流入元の記録・コンバージョンのイベント・通知・自動返信はどのプランにも入っています。Webhook は有料プランだけです。Free は開発・プレビュー用のドメインと、Siteon のホスティングのサブドメイン(<名前>.siteun.com・バッジつき)で動きます。広告の LP を独自ドメインで出すときは有料プランです。

できないこと・近日の機能

関連するドキュメント

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